第一章

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〔風都工場地帯〕 海が工場地帯に来るとサメ形のドーパントが暴れていた 海「次は鮫か?メモリは・・・?」 海はポケットからケータイを出すとメモリを調べ始めた 海「サメで検索と」 するとケータイの画面にメガロドンメモリが表示された 海「メガロドンメモリね、レア度はまあまあか、早速これの出番かな?」 海がキメラドライバーで変身しようとしたらバイクに乗って現れた仮面ライダーWがメガロドンドーパントを海へ跳ね飛ばした 海「仮面ライダーW!!仕方ないここは様子見だ」 海は物陰に身を潜ませた後メガロドンドーパントは勢い良く出てきた 翔太郎「フィリップ奴のメモリは解るか?」 フィリップ「とっくに検索は終わっている奴のメモリはメガロドンだ」 翔太郎「メガトロン?」 フィリップ「違う、メガロドン大昔に生息していた巨大鮫だ」 翔太郎「要するに鮫だろ?」 フィリップ「そのとおりだよ翔太郎」 翔太郎「なら、ヒートとメタルで行こうぜ」 フィリップ「わかったよ、翔太郎」 Wは左右のメモリを抜き変えサイクロンジョーカーからヒートメタルへフォームチェンジした
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