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「んじゃ風呂入るわ」
俺は下心丸出しでこの判断を下した。
すると赤らみながらも微笑む佐藤。
『ん…じゃあ一緒に入ろうな』
そして佐藤と風呂に入った。
その瞬間、理性が抑えきれずついに佐藤を襲ってしまった…
「っ…佐藤!!」
『うわっ、いきなりはダメだって…!ひゃんっ!!』
佐藤は真っ赤になりながら艶っぽい声を出した…
結局、俺達は夜中まで風呂で愛し合いましたとさ。
NORMAL END
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