4人が本棚に入れています
本棚に追加
「…佐藤、もう我慢できねぇ」
俺は欲望を抑えきれずその場に佐藤を押し倒した。
すると目を見開きさらに真っ赤になる佐藤。
『っな…!玄関とかっ、ダメだから!!』
そんな言葉はお構い無しに佐藤の服を捲り上げた。
そして、佐藤の胸の飾りを指で弄った…
『ひゃっ、だめ…っ!ぁんっ!!』
それだけの刺激でびくびくと震える佐藤…もう俺の理性は完全に吹っ切れて、気付けば佐藤の蕾に自身の肉棒を激しく打ち付けていた。
佐藤は髪を乱しながら色っぽく可愛い声で喘いだ…
結局、俺は朝になるまで佐藤を抱き続けました。
HAPPY END
最初のコメントを投稿しよう!