2人が本棚に入れています
本棚に追加
今日も一日無事…では無かったけど終わり、亮はいつも通り生徒会へ行った。
特に仕事が無く、帰ろうとした時、前に亜紀が屋上にいたことを思いだし、
きずいたら屋上に向かっていた。
「ガラガラ」
「あっ…」
亜紀は帰ろうとしているところだった。
亜紀は亮を見つけて少し動きが止まった。
だが、無視して歩いて行こうとした。
「あの、ちょっと話ししないか…」
「話すことはないよ。はめたくせに。」
どうやら、亜紀は亮が靴箱に来たのははめるためだと思っているらしい。
亜紀はさっさと歩いて行ってしまったが、亮は誤解を解くため追いかけていった。
最初のコメントを投稿しよう!