NSKD×YMST

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 智久から離れ楽屋まで歩く  その間中、智久との思い出が  頭の中を走馬灯のように  駆け巡る  恥ずかしがる智久  甘えてくる智久  寂しくて泣いてた智久  起こってる智久  とびっきりの可愛い笑顔を  俺にだけ向けてくれる智久  どんな智久も俺は愛していた  だから だから  もう少しだけ  君を想わせてください... # END
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