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所詮、脇役か
あっ、いや、整備士の皆さんには感謝してるんですけどね?
どうも、澤村です。
今回は同期のフェデリコ、橘、そして俺で、同期のアネットを救助に行きます。
え?橘?・・・え~っと、俺の彼女です。
橘はスナイパーの旧型で、第四部隊所属です。
アネット、フェデリコの二人は新型で第一部隊所属で、俺は第五部隊所属です。
実力は第一部隊には叶いませんが、近々、小隊を任されます!
リンドウさんに感謝です!
さて、一体アネットは何にいったんでしょうか?
・・・うわ、コンゴウ種二体、内一体はハガンコンゴウかよ。
だからフェデリコもか。
まあ、しょうがないし、さっさと行きますか!
「え~っと、一応点呼取るっす。
橘、「居るよ。」澤村「ういっす。」オッケーっすね。
回復錠と回復柱は持ちましたか?・・・オッケーっすね。じゃあ行くっすよ!」
「ねぇねぇ、今回はどこだったっけ?」
「贖罪の街だ、オラクル輝石は取っとくぞ。」
「あ~、あったねぇ。」
「二人には緊張ってもんがないんすか?」
「「捨てた。」」
「さいですか・・・」
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