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「じゃあそんな二人には残ってるアラガミを全て倒して頂きましょう!
俺はアネットの保護にまわるっす。」
「ふざけんなフェデリコ、俺達よりもお前の方が殲滅早いだろ。」
「いや~、それが、その~。
・・・ユウタさんとリンドウ一家のご指名です・・・。」
「「あちゃ~・・・」」
「ま、まぁ、サポートにはまわるっすよ。そのためのバレットもあるっす。」
「あ、そろそろ着くよ!」
「じゃあ、行きますか!」
「仕切らないで・・・ってサポートが言う台詞じゃ無いっすよね・・・」
「てぇいっ!」
あ~、もう、何なのよこの二匹!
何とかハガンは足を砕いたけど、ノーマルは砕けないし!
フェデリコ達に応援呼ぶ羽目になったじゃない!
こりゃー昼飯たかられるわね・・・。
もう拉致があかない!少し静かにしてよ!
バッ!!!!!
「お~、ちょうど良くスタン上がったっすね!
じゃあ先に行ってるっす!」
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