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今俺の前にいるのは異形の者
俺は持っていた刀を構える
異形の者は飛び掛かってきた!
ガギギギギュュ
異形の者は奇声をあげて俺の方に向かって来る
俺の前に異形の者が来た途端、相手の動きが遅く見える様になる。
「おせぇ。」
シュッ
ズバッ
グチャ ビチャッ
俺は奴の身体を一刀両断し、ピクピクと動いている奴の身体を潰す。
「はぁ。」
物となった奴をみて俺はため息をつく
この世界には俺以外人はいないのか?
俺は無人(化け物はたくさん)の住宅街を通り家に帰っていった
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