魅力
2/2
読書設定
目次
前へ
/
33ページ
次へ
周りを観察する 色んな人がいる 凄く美しい人 凄く格好良い人 凄く可愛い人 凄く輝いている人 見る度 僕はまだまだなんだと 僕はまだまだなんだと 鬱蒼としてる 夜空に向かって一人叫ぶんだ 馬鹿野郎 って叫ぶんだ 君には分からないだろ 僕がどれほどに落ち込んでいたか君にわかるか…? こんなふうに 想いを馳せている時点で 僕はホントにカッコ悪いね
/
33ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
32(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!