距離
2/4
読書設定
目次
前へ
/
33ページ
次へ
一面に広がる 花畑の中心にベンチが一つ 小川が流れ、木々が騒めく 広大な世界の静寂の中。 僕は「離れたくない」って言う。 君は「花を摘みたくはない、あなたが大きな花を咲かせたらね。」 僕にはよくわかる、 言っている事、 伝えたい事、 君が苦しんでる事。 でも僕はいつでも わからないふりをする。 間抜けなのかもしれない 。
/
33ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
32(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!