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―あとがき―
実は一度あとがきを書いてみたかった(笑)
この作品はある作家の小説を読んでいて何となく思い付いた話です。(作家・作品は秘密です。影響受けたにしてもこの作品のレベル低すぎて逆に失礼ですからね!)
重いんだか、軽くふざけているのか、そんな微妙な感じの作品です。
製作期間は2日。
前半を好き勝手書いて、後半でオチをこじつけたって感じです。
オチの「自殺、なんてや~め~たっ!」は結構お気に入り
自殺という重くて暗い行動を軽くふざけてやめるという捻くれ具合。
もっとうまく書けるはずだけど、現状ではこんな感じで……
この女の子は自分で書いててもよくわからなかったなぁ~(笑)
二人の会話劇って感じで書きました。
腕が上がったらもう一度書き直したい作品です。
携帯に書いてたのですが、文量が多すぎて執筆に影響が出ました(文字の表示も変換も遅いし重いしで……)
今度は文量も考えます……短編だしね!
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