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「ふっ…何だかおもーしろぃ人なんねぇ。ちょっと家に休んでいきませんか?」 暗闇の中かわいい笑い声がもれた。 どうやら怪しまれてはいるが、いい人らしい。 レンは一先ず訳のわからぬまま、一休みさせてもらう事にした。 .
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