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「よし!ご馳走様でしたっと。お祈りしたら花屋に行くか!」 「うん!ご馳走様でした!」 「じゃぁちょっとゴミ捨ててくるから待ってな」 タコ焼きのゴミを父に任せ、石の上にたって回りを見渡した。 父が段々小さくなっていく。 ふとレンの目にとまったのは、蓮が沢山咲いている池だった。 「わぁ。なんだあれ?ちょっと行ってみよっ」 ピョンと降りて池に近づいた。
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