ソ連北朝鮮奇襲
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内地 北朝鮮でのソ連軍進攻に伴い 陸海合同での緊急会議が開かれていた。 米内海軍大臣「ソ連軍の奇襲に伴い我々は空母を派遣して海から陸軍を支援しようと思いますが…」 東條陸軍大臣「ですがソ連太平洋艦隊の脅威があるのに虎の子の空母を派遣して大丈夫ですか?」 米内「渡洋爆撃が可能な中攻はありますが旧式で防弾装備は不完全…米軍から供与された爆撃機も数が少ない………」 東條「ではどういたしましょう…」
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