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橙side 安、もしかしたら気づいてるのかも。 でも止められへん。 これが唯一すばるくんと繋がる方法やから… 僕はまたカッターを取り出して何度も深く切る。 何度も…何度も… 橙「すばるくん大好き。あんなフラれかたして僕辛かったんよ?僕の気持ちは何やったん?」 自然と涙が溢れた。 next
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