優しいキミ*やまゆと

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僕のことで必死なのか涼介は 自分の辛いことを僕に教えてくれない ある日、 撮影中 涼介を探していると 「あっ、りょーすけ/!」 君は 「………りょーすけ?」 君は 影で泣いていた その瞬間。 僕は気づいたよ 僕は 涼介と一緒にいてはいけないと END
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