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---大貴side---
大「はぁ~…。」
風に当たったら少し落ち着いた…。
大「知念、幸せになれよ…。」
??「大チャンが…大貴が、幸せにしてよ///」
その声を聞いた瞬間に愛しい君とすぐに分かった…。
大「ち…知念…。」
侑「侑李って…前みたいに呼んでよッ//!!」
大「何言ってんだよ…俺たち…別れただろ…。」
自分で言ってても辛かった…。
侑「うん…。でもまだ望みがあるなら…勝手なのゎ分かってる!!でも…グスッ」
泣きながら知念ゎ訴え続けた…。
侑「大貴とまた…グスッ…一緒にいたいよぉ~…。」
大「うん…。俺も同じ気持ちだョ!!もぅ離さない…。大事にする!!」
侑「グスッ…うぅ…大貴ぃ~!!」
俺たちゎ固く抱きしめあった…。
もぅ離さないよ…。
俺のお姫様…。
---END---
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