死んだって(笑)

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リョウマ「それで?話続けて」 神「はぁはぁ…ゴホン あのですね今回は私の不祥事によりあなたを殺してしまったので別の世界に転生していただこうかなぁと思いまして…」 リョウマ「俺生き返れるの?」 神「はい!!!」 やっふー!!!やったよしかも別の世界なんてファンタジーの小説みたいだっ!! 神「何回も言いますが今回は私の不祥事なので転生するに当たって何でも頼みを聞こうと思いまして、なんでも言ってください」 リョウマ「じゃあ、まずは魔力無限でしょ?属性は神様といっしょでいいや(笑)それと錬金術を使えるようにして、想像したものが出るようにして欲しいのと、不老不死にして…あ!!自由に変えれるようにして欲しいあとは神様といつでも喋れるようにして欲しいし後は……それぐらいかな?」 神「結構多いねwwwいいけどさ~ちょっとこっち来て?」 そう言われて神様の方に近づくと神様にデコピンをかまされた。そしたら頭の中に情報が溢れてきた リョウマ「なんか…すごいね今から俺が行く世界……ほんとファンタジーだね」 神「まぁね~(笑)そろそろ転生の準備は出来た?」 リョウマ「大丈夫だ、問題ない。」 神「それじゃ行ってらっしゃーい」 神様がそう言うと杖らしきものを出して床を叩いた そしたら俺の床が穴があき重量に従うように下に落ちっていった…… そこで坂田燎真の意識はブラックアウトしていった
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