悟空がいなくなってから…の巻

3/3
前へ
/23ページ
次へ
その時だった! 悟天「ん!?なんだこの邪悪な気は!?」 悟飯「こっちに向かって来ているみたいだな。しかし、この気はどこかで感じたことがあるような…」 そして、ついにその気の持ち主は悟飯達の目の前に降り立った。 ?「久しぶりだな孫悟飯」 ?「あの時の恨み、はらさしてもらいますよ」 悟飯「お前達は!セル、そしてフリーザ!なんでお前達が地球にいる!?」 セル「さあな、私達も分からん、ただ地獄にいたはずが気が付いたら地球にいてな、そこでお前達の気を見つけたというわけだ」 フリーザ「調度いいから、あなた達を始末しに来たわけですよ」 悟飯「なに?もしかして俺達に勝てると思っているのか?」 セル「ふっふっふ、あまり私達をなめないほうがいいぞ、地獄での修業で格段にパワーアップしているからな」 悟飯「ふ~ん、じゃあ悟天修業の成果を確認するのも含めて戦うぞ」 悟天「うん」 フリーザ「あ、あいつら、なめやがって💢」 セル「まあいい、とりあえず私は悟飯と戦うぞ」 フリーザ「なら私は、あのもう一人のほうを」 悟飯「よし、じゃあ始めようか」 悟天「こい!」 セル「まあまて、ここは二人別々の所で戦おうじゃないか」 悟飯「俺はべつにいいが…」 フリーザ「私もいいですよ」 セル「なら決まりだな。」 そして、悟飯達は別々の場所に移動した。
/23ページ

最初のコメントを投稿しよう!

21人が本棚に入れています
本棚に追加