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ライラは喜ぶ
「>>そかそか、レジー君は正直だ←」
「>>ボクが守ってやるからな💓←」
レジー「ありがとう💓」
ライラ
「>>早く誰かにやられないかな💓←」
レジー
「やられたくないなぁ💦」
ライラ
「>>気にするな、早くどこかでやられてきなよ ボクが助けに行くからね←」
レジー「あはは💦」
「ところでさぁ、ライラちゃんは海に行くって…」
ライラ
「>>ボクは錆びないし、ちゃんと泳げるぞ←」
レジー
「いやいや、どんな水着を着るのかなぁって」
ローラが話を割る
「😖飽っきれたぁ💦」
「レジーはそんな事しか考えられないの？」
レジー
「だってビキニとかかなぁって」
「😁サンデーさんはハイレグのミニビキニでしょ？」
サンデー
「アタイかい？」
「😁アタイは下だけでトップレスだゾ💓」
レジー
「(゜∇゜)まじ💓」
サンデー
「うそだよん💓」
「まぁ、ビキニ位ならハイレグだなぁ」
「😁長い足がより長く見えるからな💓」
「他人に見られて恥ずかしいような、ばでぃじゃないよ💓」
レジー
「ライラちゃんは、どうすんの？」
ローラ
「私のワンピースを貸したげますっ💨」
レジー「ちえっ💦」
ライラ「>>ムリだよ←」
ローラ「なんで？」
ライラ
「>>サイズ的に合わないぞ←」
ローラ
「身長とか？」
ライラ
「>>ボクは84のＣだ、ウエストが55…お姉ちゃんのは小さくてウエストがきつすぎる←」
ローラ
「え💦？」
「ライラちゃん、85もあるの？………ウソっ💦」
レジー
「そんなにあるのっ？」
「どれどれ…」
レジーはライラをサイバー視しているので、何気なく言ってライラの胸に触れる
ライラ
「>>…………………←」
「>>どうだ、人間と変わんないだろ？←」
ローラはどっきん💨
「ちょっとっ💦」
「どこ触ってンのよっ、このスケベ💢」
レジー
「え、なんで？」
「ライラちゃんはサイバーだよっ」
カイザー
「サイバー視は良くないよ、ライラちゃんは女のコとして見なきゃあ⤵」
「ライラちゃんも胸とか体を触られたら人間の女のコみたいに驚いたり怒ったりしなきゃダメだよ⤵」
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