生徒会役員

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「えっと、俺は華灯祐希哉です。とりあえず帰りたいです。てか帰っていいですか?」 俺は早口で言う 「いやぁまってくれぃ。君にはやってほしい事があるんだよ。」 真菜海会長がヘラヘラしながら俺の肩に手を置く 「いや、拒否っす。」 話も聞かずに拒否る。 「突然連れてきて悪いと思ってる。話だけでも聞いてくれないかな?」 困り顔カッケェェ 俺は拘介サンに弱いらしい ゲイじゃないがなっ!!! 「じゃっ、じゃぁ話だけ…」 拘介サンの笑顔に免じて話だけ聞いてやるぜ☆ 俺偉いなー 「ほんで、話ってなんスか?」
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