第一章 あれから一年…

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アスカがそう言うとヴァンは頷き、部屋に入った。 二人がソファーに向き合う様に座ると、アスカは重たい口を開いた。 アスカ「貴方は一様Sランクにしておきます。 そして、紅学園に入学。 卒業後、SSSランクにアップ ……どう?貴方にとっては好都合だと思うんだけど? もちろん、学園の費用はこっちが負担します」
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