第一章 あれから一年…

11/15
前へ
/17ページ
次へ
アスカがそう言うと、ヴァンはしばらく考えこみ、 ヴァン「そうさせて頂きます」 ヴァンがそう言うと、アスカは笑顔で、 アスカ「そう!それじゃ「待って下さい。」どうしたの?」 ヴァンはアスカの言葉を遮って、 ヴァン「どうしてそこまでしてくれるんですか? それに、まだ実力も見て無いのにSって、 どうしてですか?」 ヴァンがそう言うと、アスカは真面目な顔つきに戻して、
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

626人が本棚に入れています
本棚に追加