第一章 あれから一年…

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アスカ「息子に似てるから…かな そしてSランクって言うのは… 貴方の覇気が尋常じゃないから これでいいかしら? それじゃあ行くから」 アスカがそう言うと、部屋を小走りで出て行った。 ヴァンは部屋でなにやら呟いていた。 ヴァン(師匠、お母様が心配しておられましたよ。 帰ったほうがよろしいかと) ヴァンがそう呟くと、アスカの部屋にある声が響き渡った。
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