🌸第一章🌸

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最近爺様の口癖は 「白哉の好きなようにしなさい」 だから私は真央霊術院には 行かず家で1人特訓した なぜかだと? 私は朽木家の次期当主 いろんな人に媚びられた 朽木家との友好な関係に なりたいからだ。 くだらない。 私はそんなくだらないことで 時間を使いたくない それに行っても私は 斬拳走鬼、つまり 剣術、格闘術、歩法、鬼道 すべて不自由なく出来るもし、 主席になれなかったら それこそ朽木家の恥だ。 そんな性格のせいか 友達もできなかった。 所詮兄も… そう思うようになった あの人を除いて…
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