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涼介サイド はあ…疲れた キャーキャーうるさいし… 大「だいぶ疲れたみたいだな ちょっと休むか?」 生徒会室に戻ってきた俺たちは休む暇無く仕事が待っていた 涼「大丈夫…」 そう行って机に向かい山積みになっている仕事をこなした この学園に入学した時から何かと大ちゃんはチョロチョロと俺の後を付いて回っていつも俺を助けてくれた ゆういつ俺の忘れることのできない過去を知っている人物だ… だから、一番安心できる存在が大ちゃんなんだ 大ちゃんが居なかったら今ごろどうなってたかな… やっぱちょっと休もうかな… そう思い忙しくしているみんなから目を盗みこっそりと生徒会室を出た 向かった先は裏庭 、
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