夜風~冬の空~

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三年間の思いを伝えたあの日の夜 夜風吹く中 このまま風とともに時を止まれと思い あなた好きだと言った あなたはいつも僕の中で輝いていた そんなあなたに自分の気持ちを伝えることができて後悔はなかった だけど 本当は複雑だった これで良かったと思い自分に言い聞かせながらもどこかで後悔している …自分がいたんだ 僕は恥ずかしいがりやだから 笑ってごまかし 多くを語らないかったけれど 本当はあの時 あなたを抱きしめて あなたをの支えになりないと伝えたかった
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