敗北からの道

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六大性感体守護神及び左金乳、撃破。 一平「この程度か。」 一平はまたもやドヤ顔をし、上海ハニーを粗大ゴミにいれ、家をでた。 昨日いけなかった友達の家に誤りに行く予定だった。 ご自慢の自転車をまたぎ、早々とペダルをこいだ。 どんどんスピードがついてくる。 道を過っているおばあちゃんもお構い無しにひいていく。 おばあちゃん「まるびっち!」 一平の家から友達の家まで急げば30分~40分程度。 電柱や壁もお構い無しに薙ぎ倒していく。 一平「ヒャッハァァァァァ!」 一平は調子に乗っていた。
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