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一平が見た先には綺麗な青空の真ん中に黒い点のような物があった。
一平は立ち上がり目を細くし黒い点をじっくり見た。
黒い点はどんどん大きくなってくる。
一平「まさか…っ!」
一平が気づいたのはその黒い点が段々こっちに近づいてきているということ。
つまり、何かが落ちてきている。
一平「何々!?隕石!?」
一平は一目散に自転車に向かって走った。
だが隕石の落ちてくるスピードは尋常ではなかった。
一平「ひいぃぃぃ!」
どごぉぉぉぉん。(爆)
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