第弐章 クラス演劇、開幕!
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『この国は、霧に包まれることが多くあります』 『なぜ、そんなにも?』 舞台では、葵と蒼真が演技をしてる 「流石は蒼真」 蒼真は何をさせても完璧にこなしちゃうからな ん?俺の方に結衣が近づいてくる 「薫、次出番だよ」 「うっす」 『何かあったのか?』 俺は上手側から舞台に立つ 『あ、ウォレス様、この方が・・・』 俺は、俺の演技をするだけだ 『それは・・・』
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