三章

4/6

1人が本棚に入れています
本棚に追加
/19ページ
~アステス学園前~ 銀河「でかいなー、さすがは、国一の学園だ。」 ~校内~ 学園長室なんか、分かるわけなく見事にに迷った。 銀河「はぁ、迷ったな。誰かいないか。(泣)」 そう呟いた瞬間、後ろから、声がした。 男「おぃ、君、授業始まってるぞ。」 銀河「俺、転校してきたんですけど。」 男「君が、そのこか。俺は、この学園の教師をしている、風坂 狼牙だ、宜しくな。」 銀河「宜しくお願いします。」 風坂「では、学園長室にいくか。」
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加