三章

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~学園長室前~ コンッ、コンッ、 男「どうぞ」 風坂「失礼します。」 男「風坂先生、どうしました?」 風坂「神城を、連れてきました。」 男「ありがとう。」 銀河「今日から、宜しくお願いします。」 男「僕は、この学園の学園長をしている、結衣木 菜月だよ。宜しく。君の正体も、あちらから、伺ってますので。」 風坂「学園長、正体とは?」 学園長「神城君、話しても、大丈夫?」 銀河「別にいいですよ。」 学園長「風坂先生、彼は、漆黒の戦神ですよ。」 風坂「学園長、冗談は止して下さい。うっ。」 神城「分かりましたか。先生」
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