三章

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風坂「今の殺気は、神城か?」 銀河「はい。理解出来ましたか?」 風坂「分かった、そうなれば、担任は、俺でいいだろう。」 学園長「お願いします。で、正体の方は?」 銀河「勿論、隠します。」 学園長「分かりました。風坂先生、くれぐれも、正体を、言わないように。お願いします。では、教室に向かって下さい。」 風坂「分かりました。神城、いくぞ。」 そして、部屋を出た。
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