一章

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男A「おい、援軍はまだか」 男B「連絡はしましたが、まだのようです」 ギルドの部隊は魔物討伐に来たが、数が多すぎて苦戦にしいられてる。 男A「これ以上は保たぬか」 しかし、その瞬間ある男が現れた。 男「ダークネスフレイム」 男が魔法を唱えた瞬間魔物は一瞬にして消え去った。 男「大丈夫か。それでは。」 男は転移を使い何処かへ行った。 男B「今のは、まさか。」 男A「あぁ、まさかのまさか。漆黒の戦神だ。」
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