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男A「おい、援軍はまだか」
男B「連絡はしましたが、まだのようです」
ギルドの部隊は魔物討伐に来たが、数が多すぎて苦戦にしいられてる。
男A「これ以上は保たぬか」
しかし、その瞬間ある男が現れた。
男「ダークネスフレイム」
男が魔法を唱えた瞬間魔物は一瞬にして消え去った。
男「大丈夫か。それでは。」
男は転移を使い何処かへ行った。
男B「今のは、まさか。」
男A「あぁ、まさかのまさか。漆黒の戦神だ。」
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