序章

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一人の少女が歩いていた 『はぁ、今日も薬がよく売れた このくらい売ればお師匠様も 『うどんげ、よくやったわね』 って褒めてくれるかm ドォン!! って何、何なの今の音?またてゐが何かやったのね』 少女はそう言うと音がした方向へ走っていった
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