第2話 じゅぎょー
2/10
読書設定
目次
前へ
/
38ページ
次へ
宏海『あの武装集団はの『オーリオ』と言う政府の犬だな』 大樹『政府がなんで俺の学校にいんだよ!』 宏海『おそらくお前の学校に学者がいたからだろう』 大樹『学者?』 宏海『あぁ何か博学とか噂の先生はいなかったか?』 大樹『そーいえば理科相澤は東大卒とか聞いたな……でもなんで!』 宏海『核を作るためだろう』 大樹『かくぅ!?』
/
38ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!