はじめに

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初めまして。紅純です。 まず一番理解して欲しいのは、これは盲目に対する偏見ではないということです。 私はただ、自分の思うがままにこの物語を書いて行こうと思います。 人と人との付き合いに、障害なんて無意味なんだと、思えるようなお話にしていこうと思います。 長くなりましたが、本編へどうぞ。
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