‐消せない罪‐
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絶望だけが私を包んだ… だから今の状況なんて全く理解してなかった 暖かい春だった筈が寒い冬になってることも ビルが立ち並ぶ街並みが時代劇に出てくるような街並みになってることも なにも理解してなかった (それにしても寒いなぁ… ここ何処なんだろ) やっと体を起こした私は周りを見渡した そこは幻想的な真で白な世界 私はそんか光景に一瞬目を疑った (……綺麗) 私はそう感じてしまった あの人がいなくなって初めてそう感じた
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