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本当は、ずっと見てたよ、君のコト。上手く言えない気持ちばかり、溢れてた。 名前も知らないこの感情(ココロ)、伝える術さえ知らなくて…。 君を見る度に、何故か暖かくて、だけど、その好き(コトバ)見えないフリしてた…。 この腕を伸ばして、君を抱きしめられたらいいのに…。 邪魔ばかりする、現実には敵いそうもなくて…。
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