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突然のストップになにがなんだかわからん、という表情をしてる大倉。
俺もこのまま流れに身を任せたいところやけど…
黄「大倉?自分がしたことわかってる?」
ヤスと俺のこと騙してたってことやろ?
それを簡単に許せるほど俺の心は広くないって、大倉もわかってるはずやで??
緑「あー、えっと…それは…;;」
焦っているのか目が泳いでる大倉
黄「一週間…いや、一ヶ月。お前から俺に触るの禁止な!!」
大倉にはきついやろな、これ
でもヤスと大倉がイチャイチャしてるの見て、悲しい思いしたのは事実。
ちゃんと反省してもらわな♪
緑「…亮ちゃんの鬼。ドS。鬼畜。」
黄「あぁ?なんか言ったか??」
緑「……"俺から"はあかんのやんな?じゃあ亮ちゃんからはいいんやろ??」
そんなん当たり前やん
大倉に触りたいときに触られへんとか、俺耐えられへんし
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