プロローグ

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『よう。神様は嫌いみたいだな』 今まで取っていた調書をパラパラと見直す 『青田晃一、20歳か… そうさ! 神様なんて 居ない、でもオレ達 悪魔なら居るのさ。生き返らせてやる、 契約するかい?命までは取らねぇさ。その代わり…』
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