立海―夢―

2/3
前へ
/38ページ
次へ
赤也「丸井先輩、おれの話聞いてもらえます?」 丸井「おう。何した?恋の悩みかい?」 赤也「違いますよ‼夢の話です。」 丸井「夢?俺はお菓子食べてる夢みたな。」 赤也「夢の中でもブーちゃんじゃん。」 小声でいった。 丸井「何か言ったか赤也。」 赤也「何も言って無いっス。その夢なんスけど、俺も大笑いするくらいの夢だったんス‼」 丸井「何だよそんな夢って。」 赤也「実は・・・先輩達が普段着ない服装で出てくるんですよ。」 丸井「何だそれ‼」 夢の中の服装 真田:「メイド姿でほうき持っていて、「おかえりなさいませ。ご主人様」て、言ってる。 幸村:完全魔王のコスプレを着させられ、魔王のような顔になってた。 柳:きつね。一言で言うと。 柳生:ガン〇ツの服着てて、何故か雑誌に載ってた。意外に似合っていたらしい。 仁王:標準語いいまくりで、きつねラーメンを柳の前で食べてたらしい。 ジャッカル:髪が凄く生えてて、ギターかっき鳴らしていた。 俺(丸井):カボチャ(ハロウィンの)の着ぐるみで、お菓子食ってたらしい。 丸井「もはや何でもありだな(笑)わ、笑いが止まらねー。」 赤也「そうっスよね。はははは。」
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!

82人が本棚に入れています
本棚に追加