立海―夢―

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気配がして、ブン太は後ろを向くと。 丸井「う゛っ‼」 幸村「何の話してるのかなぁ~。フフフ。」 赤也「何でもないっすよ‼」 幸村「嘘だよね~‼語りはじめた辺り全員きいてたよ~。」 いつの間にかみんながいた。 みんな怒ってる顔で俺らを見つめていた。 赤・丸「う゛っ‼」 真田「赤也、たるんどるぞ‼」 柳生「私がガン〇ツの服をですか💢(似合うかも知れない。)」 柳「・・・。」 仁王「何故そばなんじゃ?」 幸村「と、言うことだから💢フフフ。」 赤・丸「ぎゃー‼」 そのご、部室からその悲鳴を聞いた後、二人がどうなったかはわからなかった。
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