ほのぼのミニ劇場

氷帝―夢―

跡部「何笑ってんだ。お前ら。」

かばじ「・・・・。」

向日「何でもねーよ。昨日のテレビの事だぜ。」

笑いそうな皆が、岳人ナイスと思った瞬間だった。

跡部「そうか。」

といい書類を持って出ていった。

忍足「絶対言わんといてや。」

皆「はい‼」

跡部に秘密が出来た瞬間だった。