爽やかな目覚め
3/13
読書設定
目次
前へ
/
76ページ
次へ
ユレーヌは慣れた手付きでお茶をカップに注いでいく。 「何だこれは!?お茶なのに紫色をしている!?」 「リコルテール様も驚きました?でも、味はとてもいいんですよ。騙されたと思って、飲んでみたらどうです?」 今日はいつになく爽やかな目覚めだったのに、こんなことが待っていようとは…。 とりあえず、この得体の知れないお茶を飲んでみる。 「………!?」
/
76ページ
最初のコメントを投稿しよう!
13人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
169(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!