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それもそのはず
だって目の前には…
愛「ベル!?…フェゴールさんに
マーモン…さん!?」
そう、目の前には大好きなベルと
ちょー可愛いマーモンがいたのだ
それにさっき起きたばっかりだしね。
全く心臓に悪いよ!!
ベ「何で王子の名前…知ってんの」
ベルはどこから出したのか分からない何十本ものナイフをチラつかせていた
愛「…え、えーと……それ…は…」
愛実は顔を真っ青にして身体じゅうから変な汁を出していた←汗だっつーの!!
マ「…まぁいいよベル。今からボスの所に行って詳しく聞くんだから」
ベ「ししッそーだな♪じゃあさっさと連れて行こーぜ!!」
愛「えっ!!ちょっ…ま、待ってよ!!」
2人は愛実の言葉など聞かず無理矢理
愛実を引きずって連行した
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