*紅茶×「天使の恋人」
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「ん?? 美央か、どうした??」 「いや、なんか手伝えることとかあるかなーって」 私は恥ずかしくなって、斜め上を見ながらしゃべった。 (余計おかしい……) 翔太は少し考えてから、口を開く。 「じゃあさ、喉渇いたから何か作ってきて」 「飲み物ね!! 了解!!」 手伝いを頼まれた私は、大急ぎで階段を駆け降りた。 「いつも騒がしい奴……」
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