自己紹介

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「仕方ないな」 その顔は美少女がやらなきゃとてもムカつく顔だった 「よく聞けよ 国士無双 海底 役満 ロン 少年 マッカーサーだ」 またふざけたので少女にチョップをしたが、少女は、俺のチョップを両手で受け止めた 「なっ」 俺は、驚いて声をだした 「あたしに同じ技は通用しない」 少女は、どや顔でコッチを見てきた 「さっき2回当たっただろ」 「なっ、う、うるさい バカ」 俺が矛盾を指摘すると少女は顔を赤らめながら反論してきた。 「可愛すぎるー」と心の奥で叫んだ 「あと今のはツッコミまちかなにかか???」 「何の事??」 少女は首を傾け言った
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