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夏「…」
夏樹は何も言わずただ頭を下げているチルノと大ちゃんの頭にそっと手を置いた。
チ・大「「あ…」」
夏「過ぎたことはしょうがないの。こっちこそ変な誤解をさせてごめんね?」
そうやって2人に優しく微笑みかけ頭を撫でる。
チ・大「…はい///」
2人は顔が真っ赤である。
ル「うーずるいのだー。ルーミアな頭も撫でるのだー。」
そういってルーミアは2人の間にはいってくる。
夏「はいはい」
ル「わはー♪」
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