消えた日常

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紫「そう。 夏樹、あなた毎日に退屈してない?」 夏「はぁ…」 紫「じゃあ幻想郷に来ない?ここよりは必ず退屈しないわ。」 夏「(いきなり現れてなんだこの人!?…まぁでも毎日に飽き飽きしてたことだし…)はい、行ってみたいです。」 紫「決まりね」 そう言うと突然夏樹の足元がスキマとなり、彼はそのスキマの中に落ちていった。 紫「ふふふ…一名様幻想郷にごあんな~い♪」
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